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2018年5月31日木曜日

2018-05-31 到達点メモ


データを更新したので
メイン画面にそれを反映させたいという時は
ボタンを押したときに、そのアクティビティの
更新させたい部分を呼び出せばよい

例えば、MainActivityのあるテキストを更新させたい場合は

hogehogeButton.setOnClickListener {
hogehogeTextView.text = "更新"
}

これは比較的わかりやすい例で、
今回のケースで言えばMainActivityの並び替えのメソッドを
ダイアログでOKボタンを押したととかで呼び出したい場合とかのケースである
その場合は、2017-12-05、06 到達点メモの下の方に書いてある通りに
MainActivityのメソッドを外部で呼び出せるようにしてやる必要がある

>>*MainActivtyで、以下のように宣言しており、また、onCreateでinstace=thisを宣言している。
>>    companion object {
>>        var instace: MainActivity? = null
>>    }

この際にonCreateでinstace=thisをやり忘れないようにすること。
後は呼び出したい位置でいかのようにすればよい

if (MainActivity.instace != null) {
MainActivity.instace!!.hogehogeMethod()
}

画面更新 Androidとかで調べると
Canvasとかの話しか出ないので
此処にメモっておきます

今日はここまで

2018年5月30日水曜日

2018-05-26、29、30 到達点メモ


Unityでテクスチャーを両面に表示するようにしたい

カリングをオフにするためにはシェーダを変更する必要がある。

参考サイト
【Unityシェーダ】テクスチャの両面を描画する方法
Shader編 その1 UnityにおけるShaderとは?


どうも表示順番がおかしくなるみたいなので
ボックスを薄くして両面テクスチャー扱いにした。
両面表示するものの上に別のものを重ねて表示させるようなやり方は一般的でないのかも?


ワールドはある程度形になった。
publicの申請は、Discordの公式のチャンネルの方でやり方が書いてある
FPS90必要らしいが、見た感じどうも自分の環境下だと90に達していない。
そもそも自分の環境のPCはスペックが足りていないので
何処かのパブリックに入って自分一人の時のFPSはいくらかを見ればよい気がする


久しぶりにVoiceTimerの更新を行った。
以前からアプリ一覧のようなアイコン画像を取得するアプリで画像が表示されないことがあった。どうもVector画像を使っているため、正常に取得できないのが原因だったようだ。
そのため、画像の形式をWebPに変更したところ、正常に表示されるようになった。


凄く久しぶりに前から作っていたアプリの開発の再開をする

*Kotlinで開発しています

その際にFragmentManagerでダイアログの作成を行っていたのだが
他のActivtyでは(JavaだとgetFragmentManager())を呼び出せるのに
あるActivityだと呼び出せているActivityとimportや宣言を見比べても
違いが無いのに呼び出せなかったことがあった。

公式ドキュメントのフラグメントについて調べたところ、以下のような記述があった

==引用開始==
フラグメントは常にアクティビティに埋め込まれている必要があり、フラグメントのライフサイクルはホストのアクティビティのライフサイクルの影響を直接受けます。
==引用終わり==

つまり、onCreateなどのアクティビティのライフサイクルイベント以外で呼び出すことができないのではないかと思い、調べたところ呼び出しが失敗している処は
ライフサイクルイベント以外で呼び出そうとして失敗していることが分かった。
MainActivtyの中にクラスを作成しており、その中のメソッド内で呼び出そうとしていて
失敗していた

対処方法は、メソッドで呼び出しているので引数でfragmentManager
を渡してやればよい。


2018年5月29日火曜日

Android解像度ごとの画像サイズ一覧


*探し方が悪いせいかタブレットの方は探したけど見つからなかった
タブレットに関しては自分はこういう設定にしているという話
確か、タブレットは196で一回作ったが大きすぎるため結局取りやめた記憶がある

*アイコンはベクター画像でも基本は表示されるが
一部のアプリではアイコンが取得できないことがある為、
画像ファイルで作ったほうが良い。


参考サイト
Android,iOSアプリ用画像リソースとアイコンサイズのまとめ

解像度 画像サイズ
mdpi 48x48
hdpi 72x72
xdpi 96x96
xxdpi 144x144
600dpi 144x144
720dpi 144x144



2018年5月26日土曜日

2018-04-25,26,05-10,11 到達点メモ


ここ最近ずっとVRChat用のアバターを作っていました。
そこまで凝るつもりはなかったので、MagicaVoxelを使って作っていたのですが
ボーンの設定が上手く行かなくて凄く手間取りました。
原因が分からなかったので無駄にモデルを三回も作り直しましたが
手間暇かけただけあってそこそこ出来は満足しています。

参考サイト:VRchat 日本wiki アバター作成 自作編
参考サイト:3DCG出来ない!でもVRChatでオリジナルアバターを作りたい人向けチュートリアル

躓いたところは二点ありました。

一つは、Blenderでボーンを入れる際に自動でウェイトをしていれると
ボーンヒートウエイトが発生する時がありました。

私は面数を少なくするために片っ端から面を融解をしていたのですが
どうもボーンを動かす部分に対して面が広くなりすぎると
この現象が起こるみたいです。
ですので、そもそも結合しないか、面を選択してメッシュ→面→四角形を三角形に分割するみたいなことをすれば、これが発生しなくなります。
なお、三角形に分割した場合、三角形を四角形にするという手法があるので
それをすると面数を減らせます。

参考サイト:【Blender】ボーンヒートウエイトのエラーが出たときに試す5つの解決策
参考サイト:ボーンヒートウェイト:一つ以上のボーンで解決に失敗しました(failed to find solution for one or more bones)の原因

もう一つはいろいろやって上手くボーンを入れて実際に歩かせたら、
モデルが膝あたりでぐにゃり変な歩き方をすることでした。

自分は最初気が付かなかったのですがアップロードする際に以下のようなエラーが出ていていました
The angle between pelvis and thigh bones should be close to 180 degrees
骨盤と大腿骨の間の角度を180°に近づけなくてはいけないとのことですが
要は両脚の一番上にあるボールみたいなやつと、ボディの一番下にあるボールを
一直線上に並べてあげれば180°に限りなく近づくはずです

Blenderのポーズモードでボーンが回転出来ない場合の対処方法
https://twitter.com/homemasisi/status/633614935897968641

カメラのズームが僅かに移動しているが殆ど移動していないように見えるので拡大ができない
カーソルが原点の設定になっているので右クリックで位置を移動させると
ズームができるようになる

テクスチャーでtillingの設定で1を超えたの設定にしているのに
テクスチャーが伸びた感じになる場合は、使用しているテクスチャーの縦横が極端に崩れている可能性がある。使用するテクスチャーは正方形の画像に合わせたほうが良い

テクスチャーが300x300くらいだと、細かい所がつぶれた感じになるので
もっと大きくした方がよい

FaceRigの使い方を検討したので
簡単にメモをする

Live2D+FaceRigの設定の話
基本的な設定
http://mono-tone.blog.jp/archives/1070561267.html
パラメータの入れ替えの際に全部変換するコマンドがある
http://kamiyoshi.blogspot.jp/2017/09/live2d-cubism30.html


FaceRigの設定
http://lactate21.kokage.cc/facerig%E3%81%A7%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%99%E3%82%8B/


FaceRigで自作背景を使いたい

https://facerig.com/docs/facerig-studio-docs/guides/set-a-custom-picture-background/

方法は二つ。一時的な方法ときちんと作る方法の二通りある。
きちんと作る場合は、下の方にやり方が書いてある。
FaceRigの中に専用のインポートのツールがありそれに従って作業を行えばよい
ただし、この際に一つ注意点があって読み込む画像ファイルのアドレスに(恐らくファイル名もマズイ)日本語が混じっていると正常にファイルが読み込まれない。

読み込む場合はアルファベットにするとよい