2017-09-03 到達点メモ
remoteurlを調べたい場合は
git remote -vをする
割とよく忘れるので注意
参考サイト
git addすることをインデックスに登録するという
git add . しても予め含まれないようにするには
.gitignoreに設定を書けばよい。
既に過去にコミットしたファイルを含めないようにするには
以下のようにコマンドを打てばよい
git rm --cached ファイル名
なお --cached を付けないと
ファイルごと削除されるらしい。
なんかこのコマンドを試したとき
いつの間にかこれを指定したファイルが消えていたが
抜けたたんだろうか?もしくは操作ミス?
もしかするとコミット後にやったコマンドだから
コミットから削除するために消えたのかも。
git add . した後にきちんとインデックスに登録した内容が
除外されているか確認するには
git status とコマンドを打てばよい
自分はよくシェルコマンドを使って入力するので
do*.shって.gitigoneに書いておくと
良く使うコマンドを別けて書きたい時
に自動的にインデックスに含まれないようになるので便利
参考サイト
チュートリアルにherokuのコマンドでログを表示するコマンドを調べなさい
という演習があったので(正解はおそらくlogs)
調べてみたらdrainsというコマンドがあったので
ちょっと調べてみる。
どうも外部のサーバーにログを転送する機能らしい。
メイン処理はherokuにやらせるけど、監視だけは別のサーバーでやりたい時とかに
つかうんだろうか?
参考サイト
新しくアプリケーションを作るところから始めるのはちょっと面倒だったので
一からつくりなおして、今まで使っているgitのurlにpushしたら
コンフリクトを起こした。
本来ならきちんと調べたほうがいいんだろうが、そこは主題じゃないので
コンフリクトを起こしたフォルダを全部消し、git cloneでデータを持ってきなおした。
複数のpush先を持っている場合、データ内容が同じでも
remoteのurlは保持していないので、それぞれからremoteのurlを持ってくる必要がある
なお、クローンした場合は、クローンした先のremoteのurlは登録される
herokuに関しては以下のようにとってきた
heroku git:remote --app heroku_app_name
なお、remote_urlは特にインデックスに加えたり、コミットする必要はない
参考サイト
postgresの設定で躓いた。
調べてみたらMySQLでもクレジットカード登録すれば
5MBまでは無料で作れるらしい。
Railsに疲れたので後は別なことをやった。
というか本来の目的は、仕様書を比較的に楽に管理するためのツールづくりだから
あんましRailsそのものをやりたいわけじゃないんだよなぁ。
具体的にはVoiceTimerのGooglePlay用のスクリーンショットの作成をやった。
割と何書けばいいか迷ったが、いつの間にかアプリの一覧表示でも
スクリーンショットが表示されるようになったので結構馬鹿にできないと思う。
あと、今のアイコンって時計というのはわかるんだけど
声との関連性がわかりにくいのでそこをどうしようか考え中
最初は、Inkscape(SVG作成ソフト)のテキストで
VoiceTimerって入れるつもりだったのですが
AndroidStudioでSVG取り込む際に、
エラーになってテキストの部分が取り込めず
どうにもならなかった。
しょうがないので以下のように文字を使わない方向で試行錯誤した結果がこれです。
声との関連性がわかりにくいのでそこをどうしようか考え中
最初は、Inkscape(SVG作成ソフト)のテキストで
VoiceTimerって入れるつもりだったのですが
AndroidStudioでSVG取り込む際に、
エラーになってテキストの部分が取り込めず
どうにもならなかった。
しょうがないので以下のように文字を使わない方向で試行錯誤した結果がこれです。
拡大してみる分にはあまり気にはならないのだけど
縮小すると何の画像かわかりにくくなるので
まだ調整がいりそう。
縮小すると何の画像かわかりにくくなるので
まだ調整がいりそう。
あと、ちょっとapkファイルを小さくできないかと思って調べてみたのですが
軽く調べた感じだと、zipalign、ProGuard、shrinkResources、IconFont
あたりでしょうか。
zipalignは使ってみたのですが、容量に差はありませんでした。
また、ProGuardは既に書かれていました。
shrinkResourcesは使ってみたらエラーが出まして
ザっとしか調べていないのですが、stackoverflowerの回答によると
gradleのバージョンを2.1.3に下げると動くらしい?
そして、今回のアプリに限って言えば、画像は全部ベクター画像なので
IconFontを使う必要がありませんでした。
とりあえず、今日はこんな感じでした。
参考サイト
年末の大掃除、アプリの容量を削減するためのチェックリスト
\build\intermediates\res\resources-anzhi-debug-stripped.ap_' specified for property 'resourceFile' does not exist
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