2018-06-27 到達点メモ
久しぶりにRailsTutorialをやる
いつの間にかRails5.1が出ていて
あまりの浦島太郎状態でワガハイ恐怖に震える
早速最初からやっていたらサーバーの立ち上げ方法が
分からなくて行き成り躓く
色々手法はあるみたいだが、Cloud9の右上のShareをクリック→Applicationをクリック→Openが一番手軽だったのでその手法を採用
参考サイト:cloud9 サーバーが起動しない(Rails チュートリアル)
なお、コマンドは rails s -b $IP -p $PORT と打たないとアクセスできません
$IPとか$PORTって何だろうと思って調べたら
サイトから以下の内容を抜粋
『Cloud9 では特殊な環境変数「$IP」と「$PORT」を使ってIPアドレスとポート番号を動的に割り当てます。コマンドラインでecho $IPまたはecho $PORTと入力すると値を確認できます』
つまり、$IPとか$PORTはCloud9の独自仕様なのでそれに基づいて設定する必要がある。
今度はなぜかroutesが更新されないので
何でかなーと思っていたら
cd で一度workspaceの外に移動し、そこでeveromentフォルダを作成しました。
そして、everomentフォルダの中でhello_appを作ったため
cloud9の左側に表示されているworkspaceタブに表示されている内容と違かった。
その上で、サーバーを立ち上げるコマンドはeveromentフォルダの中で
hello_appでおこなった事が原因です。
cloud9の良い所は ls -lとコマンドを打つと
ファイルの一覧が表示され、ファイルをクリックするとOpenという項目が表示される事
おかしいなぁ、前やった時はこんなに手間取らなかったはずなんだけど……
他にもやることがあるので今日はここまで
追記
1.3 最初のアプリケーションにて抜粋
【1.2.1で推奨しているCloud9 IDEを利用しない場合は、Railsプロジェクトで使うためのenvironmentディレクトリを作成しておいてください (リスト 1.2)。】
つまり、everomentフォルダを作成する必要なんてどこにもなかったという訳でした。
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