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2018年7月17日火曜日

2018-07-14,15,16 到達点メモ


Railsの話

ここの演習問題2をやっているのだが、普通に誤字が発見できるんですがそれは・・・。
多分、テストの内容があっちと違う気がする

テストコードでリンクの存在を検知できるのは本当に楽
数を数えられるのも良い。
その代わり、どういう形のものを作るかちゃんと決めていないとダメだが・・・

次回は、5.4 ユーザー登録: 最初のステップからやる


Unityの話

判定は行うけどオブジェクトはすり抜けさせたい

×× ColliderのIs Triggerにチェックを入れればよい
参考サイト:【Unity】オブジェクトの衝突判定を検知する

もしくは新しいレイヤーを作成し
その上で、衝突するレイヤーと新しいレイヤーは当たり判定を行わないようにする
メニューのEdit→Project Setting→Physicsの順で各レイヤーの当たり判定にチェックが入っているので当たり判定を行いたくないものに対してチェックを入れる

参考サイト:Unityで特定のオブジェクト同士は衝突しないようにする

複数のオブジェクトをアニメーションさせたい場合は
一つのオブジェクトに纏めて、親のオブジェクトにアニメーションさせればよい

落下位置を中心に波紋を発生させたいと思っていたのだが
どうもx、y軸は同じ数字なのに波紋の中心位置と落下位置がずれているように思えていたのですが、そもそものZ軸がずれていて且つ斜めからみたから
顕著にずれているように見えたというのが原因みたいです。

数秒後にアニメーションを発生させたい場合は
空のステートを作ってそこから動かしたいアニメーションの遷移にかかる時間
で調整すればいけました。

参考サイト:【Unity】Animatorの個人的な逆引きリファレンス

アニメーションに効果音を入れたい場合は
まずデフォルトで、オブジェクトとAudio SourceとPlay On Awakeのチェックを外しておき、鳴らしたいキーフレームで先ほどチェックを外した奴を全部チェック入れます。

具体的には下の画像のように赤線で囲んだ部分全部です


その次のキーフレームで再び全部チェックを外します。
これの繰り返しでアニメーションで効果音を制御することができます。
微妙にずれている気はするので、あまり良いものではないですが一応できます。

アニメーションイベントを使わなくても何とかなるもんだ・・・
最初はアニメーションイベントでやろうとしたのですが
どうも自作スクリプトを前提にしているようで、
VRChatだと自作スクリプトは使えないので困っていました。
アニメーションイベントについて参考にしたサイト
参考サイト:Unity : AnimationClipに合わせて処理をしたいなら

モデルの透明度をいじる方法

マテリアルの設定をいじって変更する
Rendering ModeをFadeかTransparentに変更
Albedoの横にある色の部分をクリックし、RGBAのうちの
Aをいじる事で透明度を変更することができる

参考サイト:Unityで半透明のオブジェクトを設定する
参考サイト:【Unity】モデルを透明にする (1)

今日はここまで




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