2023-02-22, 23 到達点メモ
ピースごとに黒い枠線を追加し、最初にランダム配置をすることにした。
ランダムに配置をすると、いよいよジグソーパズルっぽくなってきた気がする
コードを書いていて思うのは、やはり公式サイト(もっともよく参考にしているMDNはJavaScriptの公式サイトではないが・・・)を見るのが大事だなと思った。
雑な書き方をしていても実行自体はできてしまうので、よく見るとこれっていらないんじゃ(実際にいらない)があったりする
例えば、今までずっと図形を書くときにbeginPath()とclosePath()が必要だと思っていたのだが、MDNを見る限りではこれらは線を描くときに必要なのであって、少なくともstrokeRect()やfillRect()を使うときには不要だった。
個人で書いた内容を見て終わり。はやっぱりまずいなぁこれ。
少なくとも公式(に近い)サイトを見て情報の裏取りは必要だし、検証も必要だなぁと。
■参考サイト
- CanvasRenderingContext2D.beginPath() - Web API | MDN
- CanvasRenderingContext2D.closePath() - Web API | MDN
- CanvasRenderingContext2D.strokeRect() - Web API | MDN
- CanvasRenderingContext2D.fillRect() - Web API | MDN
あと、そのうち、クラスに書き換えようと思っていたので、ちょっとクラスについてMDNで調べて以下の書き方ができることを確認した。
const Rectangle = class {
constructor(height, width) {
this.height = height;
this.width = width;
}
aaa(value){
return this.height = value;
}
area() {
return this.height * this.width;
}
};
console.log(new Rectangle(5, 8).area());
let test = new Rectangle(10, 5)
console.log(test.area());
console.log(test.aaa(100));
console.log(test.area());
console.log(test.area(1100));
というか、引数を設定していないところで引数を入れてもエラーを起こさないのは少しびっくりした。
■参考サイト
なんだか、疲れたので今日はここまで
0 コメント:
コメントを投稿