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2017年9月2日土曜日

2017-09-02 到達点メモ


相変わらず、Evernoteの初回起動が重い。
ソフトウェアの方を試してみるべきか?

Railsチュートリアルをやっていてcloud9→bitbuketの接続に関するメモ
cloud9のユーザー画面に移動して、歯車アイコンをクリック。
SSH Keysという項目をクリックしてその中身をコピーする
bitbuketの人物アイコンのBitbuket Labsをクリック。
セキュリティの項目にSSH鍵があるので、そこで先程コピーした内容を
貼り付ける。

あと、remoteのアドレスが、httpのままだったので
それをgit remote set-url origin ssh_urlで変更する

参考サイト
オンラインIDE Cloud9を使ってみる その3
GitHubとBitbucketへの公開鍵の登録方法+SSHで複数鍵の使い分け
gitのリモートリポジトリoriginのURLを変更する

後で纏めてメモするよりは、少しづつやったほうが
無駄に開いているchromeのタブも消せて便利かもしれない。

Railsチュートリアルをやっていて初めてbranchの意味を理解できたかもしれない。
元々、git自体無計画に実装することを想定していなくて、
前もってこれを作ると決めてから、branchを作成してそこの中だけでうまくいくかどうかを調べる。で、問題が無ければ、masterにマージしてやればよい。
これなら、やってみて無理だと思ったらbranchを削除すればいいし、
branchを使っていて更にバグが発生するようになってもmasterには影響を与えない。
便利だこれ。前にAndroidで開発していて、前に戻りたい時とかバグが頻発しそうな微妙な実装をする際にこれをやればリスクが低くなりそう。

rails g が動かない時は spring stop をコマンド入力すること
参考サイトだと、bin/spring(多分アプリケーションの中のフォルダ内でコマンドを撃たないと意味が無い)を入力していたけど、みた感じだと中身を表示しているだけっぽい?

参考サイト
【Ruby On Rails】 「rails generate」が動かない

cloud9+Railsでherokuにpush出来ない問題。
workspaceの中にあるアプリ名のフォルダに
git init、git add,git commit,heroku create
とかしたうえで、git commit、git push heroku masterをやったら動いた
いろいろ重ねたうえでの行いなのでこれは流石にきちんと検証しないとまずい。
多分だが、DBの有無やbuildpack系のコマンドはこの件に限って言えば関係なさそう。


参考サイト
[Railsチュートリアル第1章] Herokuにデプロイ出来ない(一番下の回答)


あと、ページを開いたらMethod Not Allowedと表示されているときは
URLが.gitになっていないか確認をする。
要するに開いているページが間違っている

参考サイト
HerokuにデプロイするとMethod Not Allowedが出力される

検証中に、また変なエラーが出た
具体的にはrails gをしたら、
method_missing': undefined method `load_defaults' というエラー。
面倒だから、バージョン指定して作りなおしたけど
軽く調べた感じだと、自動生成の時点で発生しそう。

参考サイト
rails gしたら`method_missing': undefined method `load_defaults' ってエラー出た

検証したら、かなり凡ミスが多くててこずった。
rootをroutesと打ち間違えたり、
#と/を打ち間違えたりしてた。
というか、チュートリアル自体を進めたかったんだけど
結局一日がつぶれてしまった……。

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