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2018年7月31日火曜日

2018-07-28,29,30,31 到達点メモ


Rails

最近のRailsでは、Modelにパラメーターを渡す前にControllerで
許可された必須のパラメータと許可されたパラメータを
指定して渡すらしい。
この概念をStrong Parametersというらしい。
参考サイト:【Rails入門】params使い方まとめ#ストロングパラメータとは

Railsにはマスアサイメント機能というのがあり、
DBの更新処理で複数のカラムを一括に指定できる機能があります。
但し、この機能を悪用すると本来更新するべきでないカラムを更新することがあります。
それを防ぐためにオブジェクトにparamを直接せず保存せずに
以下のようにデータを選別する必要があります。
7.3.2 Strong Parametersより抜粋
params.require(:user).permit(:name, :email, :password, :password_confirmation)

書いてて思ったが、確かにこれはControllerの方で指定したほうが自然な気がする

次は7.3.4 失敗時のテストからやる

html

未だにmetaって生きてたんだ……。
もっともdescriptionぐらいしか生きていないようだけど
あと、twitter:descriptionとか特定のアプリ、サービス向けの
指定の方法もあるって初めて知ったわ……。

画像を指定する際に<img>タグを利用するのだが
その際にaltで読み込まなかった場合にテキストを指定することができる
また、用途としてはこれだけではなく、
目が見えない人がスクリーンリーダーを使って読む場合にも使えるらしい
参考サイト:Images in HTML  by Mozilla Contributors is licensed under CC-BY-SA 2.5.

tableにタグにscopeという属性があり
どちらの方向にデータを読み進めればよいのかを教えてくれる

参考サイト:thタグのscope属性は何を意味しているのでしょうか?

Kotilin

タップ時にアイコン画像を変える処理を入れようと思ったのだが
backgroundの画像を変更する方法は見つからなかったので今回は
没にすることにした。
drawableだったら問題はなかったのだが、backgroundそのものは
selector内では呼び出せないらしい

参考サイト:タッチされた時の画像を変える
参考サイト:LinearLayoutをクリックしたときに背景色を変える方法
参考サイト:Android selector の item タグの color の注意点

その他

グーグルスプレッドシートってテキスト翻訳できんの?!?!?
https://nomad-journal.jp/archives/6384#GOOGLETRANSLATE
もっと早く知りたかったorz

ユーザーに数分見てほしいならば
10秒以内に見る価値がある事を伝えなくてはならないとのこと
Webページの話らしいが、動画とかでもいえそう
参考サイト:How Long Do Users Stay on Web Pages?

2018年7月28日土曜日

2018-07-25,26,27 到達点メモ


sが有るか無いかでは大幅に意味が違う
特にRailsだとそれが顕著な気がする

今更の話だが、RESTの言葉を日本語訳(表現の特定条件をコピーする???)しても
Railsチュートリアルのコラム読んでも
今一ピンとこない…。
RESTfulとはいったい……。

あんまり意識したことが無かったが
引数をハッシュで受け取ると
増やしたり、減らしたりのが便利ですね。

次は7.2 ユーザー登録フォームからやる

Google翻訳

単に自分が気が付いていなかっただけなのかもしれないが
単語だけで調べると以下の画像のように単語自体の定義も出てくる。
英英辞典と比べると、全部載っているわけではないが
大体載っているのでいつの間にか結構便利になったと感じた。





Unity

WaterProDaytimeで水の形を変えたい場合の方法

MeshFilterがあるので
それに適応させたいオブジェクトを当てはめると
好きな形になる。



今回作成しているワールドとしては不採用だが、
リング状のものができたのは確認できた



github

githubでWebページを公開した場合
レポジトリの一番上にindex.htmlファイルを持ってきたうえで
Settings→GitHub Pagesの項目に移動
Sourceという項目でmatser branchを設定
横に出てくるsaveボタンをクリック
完了すると、URLが表示される





Kotlin

久しぶりにKotlinを触ったので昔の実装とか忘れている
という訳でこういう時こそ以前のメモが役立つ
2018-02-18 到達点メモ

今回はPreferenceにObjectを保存すると設定画面の構築が捗る!
をやろうとしたのだが、結論から言うとVoiceTimerに関しては
あまり変更の意味を見いだせなかった
保存するデータがほとんどPreferenceFragment経由で保存しているため
現状では全部キーを指定する必要があり
また、PreferenceFragmentをうまく使いこなせないことや
大分煮詰まった事もあり今回はこの変更を取りやめることにした。

しかし、新しく開発しているアプリでは
Objectにデータを保存しているため
このPreferenceFragmentの問題をどうにかしないと
同じ問題が起きるという事である。

今日はここまで







2018年7月24日火曜日

2018-07-21、22、23、24 到達点メモ


簡単な文字列の配列を作るなら
%w[]は確かに便利だわ
念のために確認したが、ちゃんとRubyでも使える

コード
puts %w[aa basd sddd]

実行結果
aa
basd
sddd

余談だがこういう書き方もできる

コード
puts %w[aa basd sddd][1]

実行結果
basd

うーん。便利。
もう少し変な書き方を思いついたので試してみた。
具体的には半角スペースを増やすことで
空欄を含む配列を作れないか試してみたが
少なくとも下のやり方では無理のようである

コード
a = %w[aa basd sddd   a]
puts a.length
puts a[3]

b = %w[aa basd sddd   ]
puts b.length

実行結果
4
a
3

validatesのオプションの中に case_sensitiveというのがあったので調べてみたら
大文字と小文字を区別をつけるのか?という意味だった。
参考サイト:Railsドキュメント 検証(validation)

presenceメソッドは、present?メソッドで評価した際にtrueであれば、
自身を返して、無ければnilを返すメソッド
present?は、空配列、空ハッシュ、nil、false、半角スペースだけの文字列であれば、false、それ以外であればtrueになる。
参考サイト:sasata299’s blog Railsエンジニアならこれだけは知っておけっていう便利メソッド

あと、調べて気が付いたのだがRailsドキュメントのblank?の項目の説明が
間違っているようにしか思えないんだが・・・
原文
nil, "", " "(半角スペースのみ), [](空の配列), {}(空のハッシュ) のときにfalseを返します。
正しい文
nil, "", " "(半角スペースのみ), [](空の配列), {}(空のハッシュ) のときにtrueを返します。

次回は6.3.3 パスワードの最小文字数からやる

Unity

Blenderで水面を作ろうと色々四苦八苦していたが
UnityのStandard AssetにWaterという項目があり
それを使えば解決できます。
特に強いこだわりが無いのであれば
無難にこれを使った方がいいです。

参考サイト:【Unity】水面の表現を無料で簡単に作る

影を消したい場合は、DirectLightのShadowTypeをNo Shadowにする




Python

pythonのバージョンを調べたい時は
python -Vとやらなくてはならない
小文字だと全然違う動作になる
参考サイト:p15.jp python -v でびっくりした話

その他

Google画像検索でまさかライセンスフリーの画像を探す方法があるとは思わなかった
やり方は、ツール→ライセンスの順にクリックすると
改変後の再使用が許可された画像などのフィルタリングをかけることができる

2018年7月21日土曜日

2018-07-17,18,19,20 到達点メモ


タスクバーの音量調節アイコンがクリックしても反応しない場合の対処方法

Windows + R → sndvolを入力して実行

これで別の音量調節のウィンドウが立ち上がるので
それで調節する。

タスクバーの日付の部分を右クリックして
タスクバーの設定から通知領域のタスクバーに表示するアイコンを選択しますをクリック
音量の部分を一度オフにしてオンにすると元に戻ることがあるらしいが
戻らなかったので今回はこれで対処

他にも再起動して試したが今回もこれは意味が無かった。



Railsの話

演習1をなんか何度やってもuninitialized constant UsersControllerという
エラーが出るので何でかなと思ったら
どうやらControllerを作る際に本来Usersと複数形で作るべきところを
どうやらUserと単数形で作ってしまったのが原因だった


というか複数形で作るのが基本なので
なるべき忘れないようにしたい

第五章が終わったので試しにとアップロードしたファイルを見てみたら
Sign upボタンが二つあった。
テストコードの書き方次第で対処できるのかもしれないが
少なくとも未熟なうちはきちんと見て確認しないとダメですね・・・

第六章で、User.newとか久しぶりに使ったが
どうもUser.createとごっちゃにしていた
User.newはsaveメソッドを呼び出さないとモデルの保存ができないが
createは呼び出した時点で保存ができる

次は6.2.3 長さを検証するからやる

Unityでの一部だけ変更した同じ動作のアニメーションを
コピペする際のやり方メモ

1.××.controllerと××.animをコピーしてリネームする

2.Hierarchyで、コピーしたいオブジェクトをコピーしてリネーム

3.新しくコピーしたオブジェクトをクリックし、InspectorでAnimatorのControllerに1でリネームした××.controllerをドラック&ドロップして変更する



4.Animatorタブをクリックし、状態を見れるようにします。
Animatorタブが無い場合は、メニューバーのWindow→Animatorをクリックし、
その後で、Hierarchyでリネームしたオブジェクトを選択してください。

5.モーションを登録してあるオブジェクト?をクリックし
InspectorでMotionを1でリネームした××.animをドラック&ドロップして変更する



6.手直しの必要のあるファイルを修正すると比較的に一から作り直すよりは楽に作れます。なお、修正が終わった時にコピー元のアニメーションの動作確認もしてください。
偶にドラック&ドロップによる変更を忘れて動きがおかしくなっている時があります

今日はここまで

2018年7月17日火曜日

2018-07-14,15,16 到達点メモ


Railsの話

ここの演習問題2をやっているのだが、普通に誤字が発見できるんですがそれは・・・。
多分、テストの内容があっちと違う気がする

テストコードでリンクの存在を検知できるのは本当に楽
数を数えられるのも良い。
その代わり、どういう形のものを作るかちゃんと決めていないとダメだが・・・

次回は、5.4 ユーザー登録: 最初のステップからやる


Unityの話

判定は行うけどオブジェクトはすり抜けさせたい

×× ColliderのIs Triggerにチェックを入れればよい
参考サイト:【Unity】オブジェクトの衝突判定を検知する

もしくは新しいレイヤーを作成し
その上で、衝突するレイヤーと新しいレイヤーは当たり判定を行わないようにする
メニューのEdit→Project Setting→Physicsの順で各レイヤーの当たり判定にチェックが入っているので当たり判定を行いたくないものに対してチェックを入れる

参考サイト:Unityで特定のオブジェクト同士は衝突しないようにする

複数のオブジェクトをアニメーションさせたい場合は
一つのオブジェクトに纏めて、親のオブジェクトにアニメーションさせればよい

落下位置を中心に波紋を発生させたいと思っていたのだが
どうもx、y軸は同じ数字なのに波紋の中心位置と落下位置がずれているように思えていたのですが、そもそものZ軸がずれていて且つ斜めからみたから
顕著にずれているように見えたというのが原因みたいです。

数秒後にアニメーションを発生させたい場合は
空のステートを作ってそこから動かしたいアニメーションの遷移にかかる時間
で調整すればいけました。

参考サイト:【Unity】Animatorの個人的な逆引きリファレンス

アニメーションに効果音を入れたい場合は
まずデフォルトで、オブジェクトとAudio SourceとPlay On Awakeのチェックを外しておき、鳴らしたいキーフレームで先ほどチェックを外した奴を全部チェック入れます。

具体的には下の画像のように赤線で囲んだ部分全部です


その次のキーフレームで再び全部チェックを外します。
これの繰り返しでアニメーションで効果音を制御することができます。
微妙にずれている気はするので、あまり良いものではないですが一応できます。

アニメーションイベントを使わなくても何とかなるもんだ・・・
最初はアニメーションイベントでやろうとしたのですが
どうも自作スクリプトを前提にしているようで、
VRChatだと自作スクリプトは使えないので困っていました。
アニメーションイベントについて参考にしたサイト
参考サイト:Unity : AnimationClipに合わせて処理をしたいなら

モデルの透明度をいじる方法

マテリアルの設定をいじって変更する
Rendering ModeをFadeかTransparentに変更
Albedoの横にある色の部分をクリックし、RGBAのうちの
Aをいじる事で透明度を変更することができる

参考サイト:Unityで半透明のオブジェクトを設定する
参考サイト:【Unity】モデルを透明にする (1)

今日はここまで




2018年7月13日金曜日

2018-07-12,13 到達点メモ


ここの演習の2がわからん。
普通にGREENで通ってしまう

と思ったが単に先回りしてファイルを作っていたのが原因だった。
恐らく本来はrenderで読み込むファイルを作っていない状態でのテストを
考えていたのだと思われる
その為、<%= render 'layouts/rails_adefault' %>
とかに存在しないファイル名に変更すると普通にエラーが出る
*本来のファイル名はrails_default

次回はここから
5.3.3 名前付きルート

Unityをやった。
バージョンは5.6.3p1です。
以前の記事でにVRChatで使えるのは、ここの載っているスクリプトやスタンダードアセットは動くという話を聞いていたので
じゃあ、それに基づいてやってみましょうという事でやってみた。
今回、やろうと思っていたのは徐々に拡大していき、最終的にはまた最小値に戻って
それを繰り返す動きをすることである。

結論から言うとできた。
具体的にはこんな感じ(ツイッターの動画再生リンクに飛びます)です。

手法としては、Animationで60fごとに大きさを1から38倍にするようにし、
かつ、Animatorで再生スピードを0.02にすることで実装できた。

基本的な設定方法は、UnityランサーのUnity4.3の2Dスプライト機能 …その4 アニメーションで大体いけます

それはそれとして躓いたところも書いておく

AnimatorをAdd Componentし、
上のメニューバーからWindow→Animatorをして
Animationというウィンドウを出します。
そうすると、Animationという項目を選択すると右側にCreateというボタンが表示されるので、それをクリックして名前を付けて適当な場所に保存します
なお、画面が小さすぎると肝心の項目が映らないので
適度に横幅を確保することをお勧めします



保存後に、AnimatorでControllerがnoneから変わっていること
を確認してください。

その後にAnimationウィンドウでアニメーションをつけていくのですが
例えば、拡大をしたい場合は、
Add Property→Transform→Scaleの順にクリックしてください
Transformだけクリックしても意味がありません。

今回の場合は、キーフレームだけでいけるので
赤い四角で囲んである場所をクリックするだけで大丈夫なはずです。
前述しましたが、再生スピードを調整したい場合は
別の場所でやるのでここでは気にしなくて大丈夫です



赤い線と◇のマークが重なっているときに、調整できるので
好きな値を入力して調整してください



なお、上記の作業をしていると上の再生ボタンが下記の画像のように赤くなっている場合があります。


その時は下の画像のように録画ボタンがONになっているのが原因なので
不要ならOFFにしてください



再生ボタンを押せば、実際にどれくらいの速度で動いているのかが分かるのですが
例えば、もっと早くしたい場合、もしくは遅くしたい場合はAnimatorウィンドウで設定します。

Animatorウィンドウをクリックすると、前に保存したアニメーション名が表示されている
やつがあるはずなので、それをクリックしてください
そうすると、InspectorでSpeedという項目があるので
そこの値を増やしたり、減らしたりしてください。

これで動くはず。

余談ですが、AnimatorウィンドウもしくはAnimationウィンドウを間違えて消してしまったという場合は、メニューバーのWindowを選択し、表示させたいウィンドウ名をクリックすれば表示されます。


参考サイト:【Unity】[Tips] character animationのスピード変えたかった
参考サイト:アニメーションクリップ
参考サイト:Unity4.3の2Dスプライト機能 …その4 アニメーション
参考サイト:Standard Assets / Utilityの中身を探ってみた

今日はここまで。

2018年7月11日水曜日

Cloud9でRailsTutorialをやる場合に自分がよく使うコマンド


本番環境のgemをインストールしない
bundle install --without production

サーバーを立ち上げる時
rails s -b $IP -p $PORT

herokuにプッシュする
heroku create
git push heroku master

間違ってhogehogeというコントローラーを作ったので取り消したい
rails d controller hogehoge


2018-07-06, 08,09,11 到達点メモ


久しぶりにgit add .やgit add -Aをしたら以下のようなエラーが出た
error: insufficient permission for adding an object to repository database .git/objects
error: .gitignore: failed to insert into database
error: unable to index file .gitignore
fatal: updating files failed

ここのサイトを参考にして
以下のコマンドを入力しました

$ sudo chmod -R 0777 .git/objects/

0777って何だっけと思って調べなおしたところ
このサイトによると
100番台は、オーナー、10番台は、グループ、1番台は、全員
読み込みが4、書き込みが2、実行が1

つまり、これは全部書き込み、読み込み、実行を許可するという
権限っぽい

コマンドの方も調べてみました。

chmodは薄々察していましたが、パーミッションの属性を変更するコマンドで
-R は ファイルやフォルダを再帰的に変更するオプションだそうです

参考サイト
【 chmod 】コマンド――ファイル/ディレクトリのパーミッション(許可属性)を変更する
今さら聞きづらい「ファイルパーミッション」について
Git: 複数アカウントで同リポジトリーで作業していると "error: insufficient permission for adding an object to repository database .git/objects" が発生する

RailsTutorialの第五章をやっているのだが
いつの間にかBoostrapがよく使われるようになったように見える
初版が2011年なので意外と古い様ではある
恐らく広まるのに時間がかかった感じなんだろう

mvコマンド

mv オプション ファイル元 ファイル移動先

次は5.1.3 パーシャル (partial)から

2018年7月6日金曜日

2018-07-04、05 到達点メモ


VRChatでワールドを上げようとしたのだが
一度Public化すると変更が難しいと聞いたので
コピーを作ることにした。
その際に、表示されているアドレスから開くことができなかったので
OpenSense → コピーしたいプロジェクトを選択(今開いているプロジェクトをコピーすると一部ファイルがコピーできないので、別のプロジェクトを開きなおして同じ作業をすること)
 → コピーする → 紛らわしいのでフォルダ名とSense名を変更する
 → コピーしたプロジェクトを開く → VRCWorldを選択 → InspectorのVRC Pipeline Manager(Script)のDetachをクリックする

あとは何時ものようにアップロードすればいけます


次はここから
4.4.2 クラス継承

しかし、一番最後が14章という事を考えると大分先が長いな


再びUnityに戻る
暫くやっていないと単純にマテリアルの作り方とか忘れる。
Projectの項目でMaterialを作れるので、InspectorでShaderをUnlit/ColorでMain Colorで変更することができる

テスト確認だったら一先ずこれでよい

参考サイト
UnityでMaterialを追加して色を変更する方法【初心者向け】

光らせたい場合は、Materialの設定の中にEmissionという項目があるので
それにチェックを入れて、カラーを決めればよい

参考サイト
【Unity】Unity 5 で「光モノ系」を表現するあれこれ

光が漏れるような表現をしたい場合は
Boloomというやつを使うのだがその際に
PostProcessingをアセットストアから落としてくる必要がある
なお、昔はStandardAsesetsのEffectsのImageEffectsにあったが
現在では使えなくなっている。

インポートを終えた後は、Projectの項目でフォルダを選択して右クリックして
Create→Post-Processing Profileをクリック
ファイルが生成されたのを確認したら、今度はHierarchyのMain Cameraをクリックし
Add ComponentでPost Processing Behaviourを追加する
Profileという項目に先程作成した、New Post-Processing Profileを割り当てる
その後にNew Post-Processing Profileをクリックして、Inspectorで
Bloomという項目があるのでチェックを入れるとぼんやりと光るようになる

参考サイト
【Unity2017.1】Bloomエフェクトをかける方法

ざっと調べた限りでは、オブジェクトの一部分を光らせるという方法は
光らせたい部分を透過させるテクスチャーをかぶせるぐらいしか見つからなかった。
点滅でもググったが、やりたいことはなんかこれじゃない感

参考サイト
【Unity】目やパーツの一部を光らせる
[Unity] オブジェクトを点滅させるスクリプト




スクリプトを使ってある波紋が広がるようにオブジェクトを表示非表示に
させようとしていました。
四苦八苦した結果、無事Unity上で動いたので
VRChatでテストアップロードしたところ動かない
何でだろうと思ったら以下のツイートが
https://twitter.com/butadiene121/status/982563568867467265

VRChatってスクリプト動かないのかよ!!!
*カスタムスクリプトが動かないだけで、ここの載っているスクリプトやスタンダードアセットは動くそうです。ブタジエンさん本当にアドバイスありがとうございます。


間違いなく今日一番の驚きorz
資料をちゃんと読み込まないとなぁ。

今日はここまで。

2018年7月4日水曜日

2018-07-02、03 到達点メモ


まさかCloud9を使っているせいでそもそものUbuntuのバージョンが
かなり古いとは思わなかった。
*まだ使っていないからわからないがAWS Cloud9はこれが起こらないと思われる


まず14から16にアップグレードする必要がある
もしかすると容量を軽くする方法があるのかもしれないが
ひとまず、自分の場合は2GBだと足りなかったので
5GBに変更した
で、色々やったんですが16にアップグレードにする段階の途中で
依存関係の処理に失敗したので14でyumをインストールする方法を調べる

参考サイト
Ubuntu 16.04LTSへアップグレードする
「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理
Cloud9 再起動する方法
Ubuntuのバージョン確認
apt-getによる依存関係の解決方法
Udev error while upgrading

なんか相変わらず以下のようなエラーが出ているのだが
sudo apt yum installをやった後にyumとやったらオプションの説明が出たので
通ったようである。

Errors were encountered while processing:
 udev
 systemd-services
 libpam-systemd:amd64
 initramfs-tools
 plymouth
E: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error code (1)

今度はtmuxのインストールができなかったので以下のサイトを参考に
以下のように行った

wget https://github.com/downloads/libevent/libevent/libevent-2.0.21-stable.tar.gz
tar xzvf libevent-2.0.21-stable.tar.gz
cd libevent-2.0.21-stable
./configure && make
sudo make install

git clone https://github.com/tmux/tmux.git
cd tmux
sh autogen.sh
 ./configure && make

今思うと、普通にtmuxのgithubのREADMEに書いてあることを
そのままやればよかったかもしれない

参考サイト
How do you update the YUM package manager repositories?
tmux/tmux

一応、上手く行ったのかな??
長くやるつもりなかったのにこんなになってしまった

次にやるところ
4.2.4 メソッドの定義

VRChatのワールド作成を行った。
透明な床を作りたい場合は、透過したテクスチャーを用意し
Shaderの設定をUnlit>Transparentに設定した。
この際に透過色以外の色があり
且つ、そのテクスチャーを拡大して表示している場合
以下のように半端に透過する部分ができる


参考サイト
< Unity >透過処理した画像について

また、今回別にはまった部分として
透過が上手く効かないということがあった。
具体的にいうとJTrimなのだが
JTrimで透過色を指定して保存したが
Unityで読み込んだ際は、指定の仕方が悪いのか分からないが上手く行かなかった。
仕方がないので手軽に透明pngというフリーソフトを見つけたので
これを使って解決した。
注意事項として色指定で透過させたい場合は、
メニューの編集をクリックすると項目がいくつか出るので
そこで色指定で透過をクリックすればよい

今回この写真展示のワールドを作った際に判明したこととして
Googleフォトで保存した画像は、何枚も同じ画像を表示するような
テクスチャーとして使うならともかく巨大な画像を
一枚表示という形で使いたい場合は粗が出てくるので
今後は巨大画像表示用の素材をGoogleフォト以外で
きちんと確保しないといけない

あと、見下ろす巨大な一枚写真と見上げる巨大な一枚写真を使う場合は
アバターからある程度位置を離して全体図を見れる形が
良いように感じた。
ただ、見下ろす写真は地面が完全に透明だと不安定に感じるので
何らかしら地面を感じられるような透明度が高いテクスチャーにした方がよい

今日はここまで



2018年7月1日日曜日

2018-06-30、07-01 到達点メモ


VRChatの自作のワールドでBGMを流したい場合は
Unity、BGMで検索するべき。
方法は空のオブジェクトにサウンドファイルをドロップすればできる
自分の場合は、ループにチェックが入ってなかったので
チェックを入れるとよい


よく原因が分からんが、herokuにデータを食ったはずなのに
更新されていないように見える

原因分かったかもしれない
git push heroku master

この【master】の部分じゃないかなぁ
これが、static_pages(参考サイトだとstatic-pagesでやっている)
ならまた違うかもしれないが
本番環境にテストしていない物を上げるのはどうなのだろうか?

RailsTutorialの 3.3.2 Red でワザとテストが失敗するようなコードを書いて
失敗した状態を確認するテストがあるのだが
RailsTutorialの書いてある通りに学ぶと以下のようなエラーが出る

/usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/railties-5.1.4/lib/rails/test_unit/reporter.rb:70:in `method': undefined method `test_should_get_help' for class `Minitest::Result' (NameError)

上記のはもう少し先に進んだ時の結果なので多少違うかもしれないが
テストが途中で終わり幾つ失敗したのかわからない状態で終わる事には変わらない。

以下のサイトを参考にGemfileでminitestのバージョンを以下のように指定したところ
正常に動くことが確認できた。
以下の意味は、5.11未満5.10.1以上という意味になる

gem 'minitest', '~> 5.10.1'

余談だが、自分の場合は、
rails test 結果が出ない
で検索したらこのサイトにたどり着いた。

エラーの文言が折角分かっているのだからそれで調べる癖をつけないとまずい

参考サイト:Ruby on Rails チュートリアル3章のテストのバグとその対応メモ
参考サイト:Railsドキュメント gemfile

次は3.4.4 ルーティングの設定をやる

今日はここまで