2017-10-16 到達点メモ
以前の続き
初めてのUnity(ユニティ)~初心者のための超入門講座~
【Kotlin】ゼロからはじめる一番やさしいAndroidアプリ開発入門<初めてのアプリ作成からリリースまで>[初級]
◆Unity
スクリプトのエラーが出たときに、Unityの一番下にエラーメッセージが出ているので
そこをクリックするとコンソールが表示される。
ブレンダーの解説に入ったのでそれついて書く。
メタセコじゃダメなんだろうか?まぁ、みた感じアニメーションも付けられるみたいなのでフリーソフトでアニメーションもモデル制作も全部一つで完結させるならこれが楽ではあるとは思うが。
・基本は全部マウスで出来る雰囲気。オブジェクトを右クリックで、自由に移動でき、その状態でX軸、Y軸、Z軸のどれかに移動させた状態でホイールボタンをクリックをすると、その軸だけを動かせるようになる。Z軸を動かしたい場合は自由移動できる時に上に移動させた状態で、ホイールボタンをクリックすると、Z軸で動かせる
・オブジェクトを移動させたい場合は、右クリック。移動した場所に確定させたい場合は左クリック。確定前にキャンセルしたい場合は、右クリックを再度すればよい
・ホイールボタンを押し続けた状態だと、オブジェクトを回転させることができる。
*【ファイル】→【ユーザー設定】→【インターフェイス】→【選択範囲を中心に回転】にチェックを入れていないとおこなうことができない
・オブジェクトを回転させるのと、みる場所を回転して帰るのをごっちゃにしないようにしないといけない。
・シフトキーを押しながら、ホイールボタンを回すと視点を上下に変更移動、Ctrlを押しながらホイールボタンを回すと視点を左右に平行移動。
というか、基本操作は以下のサイトを見たほうがわかりやすい
参考サイト
【Blender】3Dビュー上での視点の移動・ズーム・回転
◆Kotlin
Kotlinの話ではないが、AndroidStudioで
button.setOnClickListener {soundPool.play(soundID_congra, 1.0f, 1.0f, 0, 0, 1.0f)}
のようなものにブレイクポイントを置こうとした場合、
button.setOnClickListener か{}か全てかで選択できることを初めて知った。
……恥ずかしながらまともにブレイクポイントを使わなかったので
起きた問題ではあるのでもうちょっと使っていきたい。
また、それとは別にLog.dで前からずっとTAG周りの設定の目的の意味と面倒さを感じていたので、調べたところ以下の手法を発見した
Android/Javaのログ出力を超シンプルにしてくれるlog(ライブラリの話。二年前から更新されていない)
Androidでクラスごとに、Log用の"final static String TAG = ..."を定義しなくていいようにしてみた(おまけあり)
Log.dのタグは、クラス名を表示するのが一般的らしい。
今日はここまで
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