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2019年9月2日月曜日

2019-09-02 到達点メモ


以前、Windowsを立ち上げた際にbatファイルを自動起動を行う設定を行ったのだが
最近はそのbatファイルを全く使っていない。
なので、自動起動の設定を解除しようと思ったのだが、方法を忘れてしまったので
再調査した。

調べた結果、今回はタスクスケジューラの設定を使っていたことが判明しました。
やり方は以下の通りで出来ました

参考サイト:Windows > スタートアップ時に.batファイルを実行する - Qiita

ただ、最初見た時に何処にbatファイルがあるか分からなかったので探したところ
下の画像の様な左のフォルダ名をクリックしたら見覚えのあるファイル名が見つかりました。











見つからなかった時は、試してみると見つかるかもしれません。


Chrome拡張の開発の話

ポータルサイトに載ってある外部URLを開く際に、
既に開いているブラウザのタブがあれば
開かないという重複判定の処理を作っていました。

ところが、ポータルサイト内のURLはちゃんと重複があるのを判定しているのに、
外部URLだと普通に開いてしまう出来事がありました。

何でかなと思って調査したところ、ポータルサイトに載ってあるURLは、http://~に対してそのページに遷移してみると、https://~となってました。
同じメソッドを使っているのだから、早くその点は気が付けばよかったですね・・・。
このケースはたまたま対応できたが、全く違うアドレスに自動遷移するタイプはどうやって対応すればいいんだろうか・・・。


Chrome拡張のCross-Origin Requests問題が解決できねぇ・・・
一番簡単な立ち上げる際に
--force-empty-corb-allowlist --enable-features=NetworkService
は出来たんだけど、流石にとりあえず動かすならそれでよいが
長期的にはちゃんと解決したいなぁと思ってました。

なので、二番目以降のbackgroundで通信をするとかの方法をやっているのだけど
上手く行かない・・・。
まぁ、今開発しているChrome拡張にそのまま組み込もうとしているから
失敗しているのだろうけど・・・。

というか、やっぱ、ちゃんと公式ドキュメントを読み解いて理解する力を
身に付けないとダメだわ。
少なくともChrome拡張はちゃんと説明してあるし・・・。

参考サイト:Changes to Cross-Origin Requests in Chrome Extension Content Scripts - The Chromium Projects

今日はここまで

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