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2017年10月31日火曜日

2017-10-31 到達点メモ


Timer関数はJavaで元々用意されているが、Kotlinではそれを拡張された関数がある
参考サイト:Extensions for java.util.Timer

昔、Timerを使っていたような気がしてふと過去の日記を見直してみたのだが
2017-09-05 到達点メモによると、CountDownTimerを採用していただけであって
そもそもTimerを使っていなかった。

また、2017-09-06 到達点メモによると、そもそも公式ドキュメントに
タイムアウトのような通常のタイミング操作ではHandlerの方が楽だと書いてあったので
多分そっちを採用したのだと思われる。

ざっと、Kotlinの公式リファレンスを見た限りだとそこまでTimerを使うのは難しくなさそうなので、これから使うのであれば下手にHandlerを使うよりはこっちのほうが楽かもしれない。

落とし穴がありそうなのが少し怖い所だ。

高階関数というのがあるらしい。
関数を引数とする関数のことだそうだ。

で、色々調べたところ、部分適応やカリー化という概念があるらしい。
読んでみたがいまいち必要性と理解がしきれない。
とりあえず、部分適応とカリー化は混同されやすい。
そして、そういう言葉があったという事がだけ認識しておこう
参考サイト:食べられないほうのカリー化入門
参考サイト:JavaScriptのカリー化について味見してみる
参考サイト:カリー化、部分適用、クロージャという間違いやすい三種についての簡単なメモ書き

途中で集中が切れたので今日はここまで

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