2019-01-04、07、08 、17 到達点メモ
あけおめ。ことよろ(激遅)
Kotlinの話
やってないと、基本的な操作を度忘れする
.toInt()で型変換ができる
参考サイト:kotlinの型と変換
ミリ秒の計算をしたいときはCalendarクラスを使わずに
dateクラスで計算したほうがいいらしい。
Calendarクラスの生成はコストがかかるとの事
なお、引き算をしたい場合はtime型に直す必要がある
参考サイト:DateのgetTime(公式ドキュメント)
参考サイト:時分秒の加算/減算にCalendarクラスを使うのはもったいない?
・・・というかちょっと待て。
別にdate型に直す必要すらないような・・・。
System.currentTimeMillis()でミリ秒を取得しているから
これを毎回使いまわせばよいのでは???
うん。必要なかった。
メモとして残しておくが
System.currentTimeMillis()はlong型
xxdpi=420dpi
文字の調整をしているのだがマジ面倒くさい!!!
正直、今度作る時があれば、中央から配置を決めていって
相対的に調整したほうがいいかも
後何でもかんでも共通化するのは考え物。
あとで個別に調整入れたときに、新たに作る必要があって面倒くさい!!!
あと、今微妙に困っているのだが、エミュレーターで動かしたら
割と結構文字が小さく見えたので大きくしたところ
Preferenceの文字だけ大きくならなかった。
何でだろうと思ったら、そこだけライブラリで管理していた。
……文字を大きくする方法を調べないと
何でもかんでもライブラリを採用するのは考え物。
めも
AlarmManagerを使う場合の注意点
Androidでアラームアプリを作る
[Android] AlarmManagerをBroadcastRecieverと使う
ALARMMANAGERで指定した時間に処理させる
AlarmManager(公式ドキュメント)
Youtubeの表示はJavaScriptによる表示のようである。
なので一度全部表示してからじゃないと正しく値が取れない。
今、node.jsを使ってクロージングができないかを調べてみる
で、今のところnpmのcrawlerとSpookyJSの候補が二つ上がっている
crawlerで試しにyahooの検索ページから情報を取得してみようと思ったが
検索結果が取得できなかった。
おそらく検索結果はJavaScriptの結果を表示している為
データが取れていないと今はそう仮説を立てている。
*知識不足過ぎて何が正しくて間違っているのかよくわからない状態
参考サイト:SpookyJS(GitHub)
ひとまず、SpookyJSの更新日時が4年前くらいにとまっているのが凄く気になるが
どうやらJavaScriptの結果自体を取れるらしい(未検証)
コマンドメモ
npm i phantomjs casperjs spooky
参考サイト:SpookyJSでJavaScript有効状態のページをスクレイピング
というかnpm auditでやるとmoderateが10、highが1それぞれ出てくる(白目)
おかしい・・・。なんで俺は修正作業をしてるんだ・・・?
package.jsonをnpm-check-updatesで一括でやろうと思ったが
なんか指定のバージョンまで上がらないし
これもしかすると手作業で直して
対象のフォルダでnpm updateかけた方がが早い気がする・・・
参考サイト:脆弱性の警告を受けたnpmパッケージの依存関係を力技で直す
参考サイト:npm installしたパッケージの更新確認とアップデート(npm-check-updates)
1.npm auditに従ってそこのフォルダに移動してpackage.jsonのバージョンを修正をする
2.node_modelusに入ったデータを上の方でコピペする
3.package-lock.jsonを消し、npm i --package-lock-onlyで新しく生成する
npm auditを使ってエラーが減ったかを確認する
なお、まともに動くかどうかは知らん!!!
というか大本のPhantomJSの開発が終了しているらしい
参考サイト:PhantomJSの開発が終了しリポジトリがアーカイブ化された
代替としてHeadless ChromeがあるらしいがなんかもうUWSCを引っ張りなおした方がいい気がしてきた・・・。
javascript
取得系は、puppeteerがなんだかんだでようやくできた。
参考サイト:Puppeteerを使ったスクレイピング
参考サイト:Chrome操作ライブラリ chromy と puppeteer を比較
参考サイト:puppeteerでスクレイピング
例えば、h3タグのリンクアドレスを取りたい場合は以下のようにした。
var h3Document =node.querySelector ('h3 a[href]');
h3Document.getAttribute ('href');
これでアドレスを取ることができる。
また、ちゃんとページ遷移を待ちたい場合は以下のように書けばよい
await page.goto (linkAdders, {waitUntil: 'domcontentloaded'});
単純にWaitをかけたい場合は以下のようにすればよい
await page.waitFor (1500);
参考サイト:puppeteerでよく使うであろう処理の書き方
awitとか使っている場合は
forEachより、for..inとかfor..ofの方がよい
forEachは関数内に処理を書くので
非同期系の処理だとエラーになる
参考サイト:for..in by Mozilla Contributors is licensed under CC-BY-SA 2.5.
参考サイト:for...of by Mozilla Contributors is licensed under CC-BY-SA 2.5.
関数内で関数を呼び出す方法が分からん。
あ、そういえば、Sourcetreeを立ち上げていると何度もログインを求めてくる現象について調べないとあかん。
GithubでPrivateレポジトリが使えるようになったと聞いたので
実際に使ってみた。
今のところは特に変わらない感じ。
ウミガメのスープの問題をどうやって管理しようかと悩んでいたところだったので
とてもちょうどよい。
GitGUIとか使ってみたのだが
正直、コマンド打った方が早いし確実
文字化けの対策については、.gitフォルダがある場所でマウスを右クリックをして
Git Bushを出させる。
それをクリックして起動した後に、以下のコマンドを入力する
git config --global gui.encoding utf-8
GitGUIを立ち上げなおすと文字化けが治るはず
参考サイト:Git for Windows の Git GUIで文字化けする場合
参考サイト:Git for Windows で日本語を使いたい
なお、Wordファイルだとどれくらい変化したかが分からないので
基本的にMarkDownでやることにあった。
今のところは、エディタに関してはVisual Studio Codeという凄く便利なエディターがあるので基本をそれを使っている。
というか割と真面目にEmEditorと要らんかもしれん・・・。
メモとして参考になりそうなのを張っておく
脱GitHub初心者を目指す人のREADMEマークダウン使いこなし術
Markdown記法一覧
ウミガメのスープの問題をどうやって管理しようかと悩んでいたところだったので
とてもちょうどよい。
GitGUIとか使ってみたのだが
正直、コマンド打った方が早いし確実
文字化けの対策については、.gitフォルダがある場所でマウスを右クリックをして
Git Bushを出させる。
それをクリックして起動した後に、以下のコマンドを入力する
git config --global gui.encoding utf-8
GitGUIを立ち上げなおすと文字化けが治るはず
参考サイト:Git for Windows の Git GUIで文字化けする場合
参考サイト:Git for Windows で日本語を使いたい
なお、Wordファイルだとどれくらい変化したかが分からないので
基本的にMarkDownでやることにあった。
今のところは、エディタに関してはVisual Studio Codeという凄く便利なエディターがあるので基本をそれを使っている。
というか割と真面目にEmEditorと要らんかもしれん・・・。
メモとして参考になりそうなのを張っておく
脱GitHub初心者を目指す人のREADMEマークダウン使いこなし術
Markdown記法一覧
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