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2018年4月15日日曜日

2018-04-11,12,15 到達点メモ


基本は下記のサイトを見てやった

参考サイト:VRchat 日本wiki ワールドの作成

VRCのワールドを自作してみた。と言ってもチュートリアルだけだが
ひとまず、最初一回作った時はスポーン位置を設定していなかったため
落ち続けるだけだったが、初期位置用に空のオブジェクトを作成し、
VRCWorldのオブジェクトの設定の部分で
Spawns>Elementsにそのオブジェクトをセットしたところ
そこに初期位置になるように設定できた

参考サイト:VRChat Document 日本語訳 Wiki*の初めてのワールド作成


使用許可が出ているオリジナルのアバターを設定してみたのだが
どうも位置の調節が間違っているらしく、半分下にめり込んでいる
モデルの初期位置を変更すればいけるのかな?

まぁ、一番やりたいことはWorldを作る事なので、一先ずこれで良しとする


久しぶりに、VoiceTimerをいじったのだが
なんか何もしてないのに動かなくなってた(パソコン初心者感の感想)

ひとまず、色々修正して動かせるようになった
ただ、前にrunOnUiThread を使っていたのだが

以下の書き方では動かなくなっていた
runOnUiThreadだと関連付けられないようである

  // UIスレッドは明確に明示してやる必要がある
 //runOnUiThread { MainActivity.instace!!.updateUI(now_sec, state) }

コメントの通りなのだが、以下のように修正したら動くようになった

  //良くわからんけど、なんかこう書いたら動いた
  //どうしようこれ・・・
   MainActivity.instace!!.runOnUiThread {
         MainActivity.instace!!.updateUI(now_sec, state)
   }


あと、DeployGateでのtokenの設定を前までは直書きしていたのだが、
local.propertiesに書くようにした。
新たにそういうファイルを作るのかと思ったが
普通に用意されているようだ



後は、参考サイトを参考にすれば普通にできた
参考サイト:gradleからdeploygateへアップロードする


さて、さきほどVoiceTimerをアップロードしたが
翻訳作業が死ぬほどめんどくさかった
ある程度作業は定型化できてあるので
どうにかうまくやりたい・・・
ただ、困ったことにいつも使っているGoogle翻訳のAPIは有料なので
やるとすれば、Microsoftになるだろうか・・・

出来ればソフトウェアでやりたいんだけど
パッとできる技術は持っていないので
Railsもしくはjavascriptだけで出来る方法?(node.jsだったかも?Udemyで講座を取ったはずなので後で確認する)みたいなのがあった気がするので
それをやるしかないかなぁと
Microsoft Translator APIを使ってみる

あと、動作確認で一つしくじったことがあって
文字の長さが枠に入り切るかを確認する際に
もともと小さい解像度で確認すれば二度手間にならなかったので
そこは心底失敗したなと思いました。

また、翻訳できるかどうかはAndroidStudioのエミュレーターで確認するのですが
その際にいつの間にか起動すると
Cold Boot: Snapshot doesn't exist
というエラーが出るようになっていました。

色々調べたのですが、今回に限って言えば
下の画像のようにエミュレーターの設定画面で、
Cold bootを選択すれば、先程のエラーは出なくなりました。


使うかもしれないのでメモ程度に残しておく

今日はここまで

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