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2018年4月18日水曜日

2018-4-17,18 到達点メモ


UnityでPlaneの色を変えたい場合は、
Materialをを追加する必要があるらしい

で、その際に色を設定する際に参考にした画面と今の画面が違っていた。
赤線で囲んだ部分をクリックすると色の変更ウィンドウが表示される



何故か今使っているバージョンだと、デフォルトの色の設定がHSVになっていた。



上記の画像の赤線で囲んだところをクリックすると
RGBに変更される


参考サイト:UnityでMaterialを追加して色を変更する方法【初心者向け】

写真の貼り付けは結構簡単にできた。
具体的にはAssetフォルダに直接写真ファイルをドロップダウンして
inspectorでTexture Type を Sprite (2D and UI) に変更し、
それをVRWorldとか入っている処にドロップダウンすれば
作成できる。

単純に表示するだけなら、大きさと位置を調整すればこれで行ける
大きさ的には0.1倍あたりでもいいかもしれない。
ただし、正直デジタル一眼が欲しい。
具体的にはもっと解像度が高い奴が欲しい

参考サイト:スプライト


地面に写真をつける場合はどうやるのかなと思っていたが
案外簡単だった。
Assetに入っていれた写真をそのままPlaneにドロップダウンすれば
Materialsが自動生成されて且つ張り付けされる。
ただ、写真を基にマテリアルを作った場合と比べると
黒色が薄いので基本はきちんと作ったほうが良いと思う。

Materialsを作り方はMaterialsを作成し、Shaderの設定を Legacy Shaders ー> Diffuse
を設定してNone(Textuer)に写真をドロップダウンすれば作成できる



参考サイト:Unity オブジェクトに画像を貼り付ける

また、以下の画像のような模様の形を作りたい場合は
マテリアルでTlingの数を増やしたい数だけ増やせばいい
Xが2、Yが2だと四つ画像が作られる




現状だとマテリアルごとにつくられるので
オブジェクトごとに変えたい場合はちょっとそれぞれ作る必要があるのめんどくさいかもしれない。もしくはもっといい方法があるのかもしれない
少なくともPlaneをいくつも作ってコピーするよりは生産的だろう

参考サイト:マテリアルを使おう (5/8)

で、上記を踏まえたうえで出来たものが以下のものとなります






ひとまず写真の展示室を作りたいので
その部分でやりたいことは、大体これらで出来そう。

ちょっと空の設定を花でやってみたが、物凄く残念な感じなった。
テクスチャーの段階で重ねたい数だけ合成して作らないとダメっぽい気がする
すくなくとも自分が探した限りではマテリアルでTlingの項目が見つからなかった

参考サイト:Unityでスカイボックスを設定する



今日はここまで



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