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2018年7月13日金曜日

2018-07-12,13 到達点メモ


ここの演習の2がわからん。
普通にGREENで通ってしまう

と思ったが単に先回りしてファイルを作っていたのが原因だった。
恐らく本来はrenderで読み込むファイルを作っていない状態でのテストを
考えていたのだと思われる
その為、<%= render 'layouts/rails_adefault' %>
とかに存在しないファイル名に変更すると普通にエラーが出る
*本来のファイル名はrails_default

次回はここから
5.3.3 名前付きルート

Unityをやった。
バージョンは5.6.3p1です。
以前の記事でにVRChatで使えるのは、ここの載っているスクリプトやスタンダードアセットは動くという話を聞いていたので
じゃあ、それに基づいてやってみましょうという事でやってみた。
今回、やろうと思っていたのは徐々に拡大していき、最終的にはまた最小値に戻って
それを繰り返す動きをすることである。

結論から言うとできた。
具体的にはこんな感じ(ツイッターの動画再生リンクに飛びます)です。

手法としては、Animationで60fごとに大きさを1から38倍にするようにし、
かつ、Animatorで再生スピードを0.02にすることで実装できた。

基本的な設定方法は、UnityランサーのUnity4.3の2Dスプライト機能 …その4 アニメーションで大体いけます

それはそれとして躓いたところも書いておく

AnimatorをAdd Componentし、
上のメニューバーからWindow→Animatorをして
Animationというウィンドウを出します。
そうすると、Animationという項目を選択すると右側にCreateというボタンが表示されるので、それをクリックして名前を付けて適当な場所に保存します
なお、画面が小さすぎると肝心の項目が映らないので
適度に横幅を確保することをお勧めします



保存後に、AnimatorでControllerがnoneから変わっていること
を確認してください。

その後にAnimationウィンドウでアニメーションをつけていくのですが
例えば、拡大をしたい場合は、
Add Property→Transform→Scaleの順にクリックしてください
Transformだけクリックしても意味がありません。

今回の場合は、キーフレームだけでいけるので
赤い四角で囲んである場所をクリックするだけで大丈夫なはずです。
前述しましたが、再生スピードを調整したい場合は
別の場所でやるのでここでは気にしなくて大丈夫です



赤い線と◇のマークが重なっているときに、調整できるので
好きな値を入力して調整してください



なお、上記の作業をしていると上の再生ボタンが下記の画像のように赤くなっている場合があります。


その時は下の画像のように録画ボタンがONになっているのが原因なので
不要ならOFFにしてください



再生ボタンを押せば、実際にどれくらいの速度で動いているのかが分かるのですが
例えば、もっと早くしたい場合、もしくは遅くしたい場合はAnimatorウィンドウで設定します。

Animatorウィンドウをクリックすると、前に保存したアニメーション名が表示されている
やつがあるはずなので、それをクリックしてください
そうすると、InspectorでSpeedという項目があるので
そこの値を増やしたり、減らしたりしてください。

これで動くはず。

余談ですが、AnimatorウィンドウもしくはAnimationウィンドウを間違えて消してしまったという場合は、メニューバーのWindowを選択し、表示させたいウィンドウ名をクリックすれば表示されます。


参考サイト:【Unity】[Tips] character animationのスピード変えたかった
参考サイト:アニメーションクリップ
参考サイト:Unity4.3の2Dスプライト機能 …その4 アニメーション
参考サイト:Standard Assets / Utilityの中身を探ってみた

今日はここまで。

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