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2019年2月8日金曜日

2019-01-30、02-01、02-07、02-08 到達点メモ


AtCoderのRubyでのB - Minesweeperのネタバレあり。


何故か2019/1/30にイスラエルから700くらいアクセスがあった。
普段10くらいしかないのに、一体何があったし・・・。
ざっと調べてみたが、何か事件があった訳ではないようだ。
VoiceTimerでググってみたが、何か特別なことがあった訳でないようだし・・・。
本当に謎だ。

Android

エミュレーターで720dpの画面のテストをしたい場合
xlargeが720dp

Node.js

ワンクリックで特定のサイト群を一括起動する機能が作りたかったので作った。
運用していくと色々やりたいことが出てきそうだが、
ひとまずはnpmのライブラリにあるopenerで十分実現できる
var opener = require ('opener');

opener ('chrome');
opener ('http://yahoo.co.jp);
opener ('http://google.com');
opener ('https://www.nononagainfo.com/');

上記の通りにやるとタブが増える感じで
起動することができる。
他のブラウザを立ち上げていると特に立ち上げたいものが多い場合だと
そっちにが立ち上がる時があるので注意。
やり方がなかなか見つからなかったから
案外難しいのかと思ったが凄く簡単だった。

参考サイト:openerを使ってnpmスクリプトからブラウザを開いてみる
参考サイト:opener
参考サイト:npm script を試す (サンプル付き忘備録)

AtCoder Ruby

B - Minesweeper
動作が上手く行かない時の検証の仕方が凄く下手だ。
今回の問題は文字列の中に含まれる"."が、0の時になることがありえるので
本来は、"#"で検索をかける前に、"."を全て0に変換する必要があるのだが
それを最初にやらなかった為、出力結果が本来加算されるべきところで加算されていなかった。

最初に変換をやっとけと言われてしまえばそれまでなのだが
そもそも変換がきちんと行われていないということに気づくのが遅すぎた。
デバッグの仕方が悪いのはわかるのだが、具体的にどう理屈をつけてやればいいんだろう?

いや、そもそもPrintデバックから卒業する時なんだと思う。
と、下のサイトを見て思いました。
printデバッグにさようなら!Ruby初心者のためのByebugチュートリアル

あと、メモとして書いておくが
事前に0の数値の配列を作っておくという手法は盲点だった。
確かにそれをやったほうが速そうではある。

rubyだと nil || "AAA" だと "AAA"が採用されるようである

具体例

puts nil || "BBB"
結果はBBB

puts "AAA" || "BBB"
結果はAAA


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